2003年(平成15年)1月、大朝・鹿野線の実施計画の変更認可(農林水産大臣)
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「十方山林道」の記事における「2003年(平成15年)1月、大朝・鹿野線の実施計画の変更認可(農林水産大臣)」の解説
「戸河内・吉和区間の一部(二軒小屋・吉和西工事区間)について幅員5mとする。なお、渓畔林部分についてはこれによらず、原則として現道を拡幅せず必要最小限の工事を行うこととする」。大規模林道の通常規格である、幅員 7m (道路幅員5.5m )二車線〈舗装〉からは後退したものとなっている。注:1984年(昭和59年)に大規模林道事業の見直し(当時全部で25路線)があり、多数の路線ですでに路線短縮(19路線)や幅員縮小(14路線、7mから5mへ)が行われている。
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