2回戦 江戸開府400年 斬り捨て御免クイズ(ワープステーション江戸 21チーム→12チーム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 04:43 UTC 版)
「全国高等学校クイズ選手権のクイズ形式」の記事における「2回戦 江戸開府400年 斬り捨て御免クイズ(ワープステーション江戸 21チーム→12チーム)」の解説
1回戦の成績順に並び、先頭から順に江戸時代に関する問題に口頭で解答。正解すれば3回戦進出。間違えると列の最後尾に並び、次のチームは同じ問題に挑戦する。解答が一巡した場合はヒントが追加される。問題は限定12問。ジャンルは「珍商売(行商人の姿や言葉から商売を当てる)」「珍品(江戸時代の物にちなんだ問題)」「珍看板(看板から何の店か当てる)」の3つ。選択は最初のチームが行う。
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