鶴瀬団地
鶴瀬第一団地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/04 02:02 UTC 版)
埼玉県下3番目、東武東上線沿線初の日本住宅公団による団地として、1957年から入居が開始された。団地建設をきっかけに富士見村(当時)の都市化が始まったとされるが、鶴瀬第一団地完成後は特に大きな変化はなく、実際に都市化のきっかけになったのは1962年入居開始の鶴瀬第二団地建設の方である。
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