食い下がり
食い下がり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 08:28 UTC 版)
門前でない(副露している)場合には、一部の役について飜数を1つ下げる、あるいは役の成立を認めないというルールが一般的である。これを食い下がりという。一般的なルールでは以下の役が食い下がり役である。 2飜 → 1飜 三色同順 2飜 → 1飜 一気通貫 2飜 → 1飜 混全帯么九(チャンタ) 3飜 → 2飜 純全帯么九(ジュンチャン) 3飜 → 2飜 混一色 6飜 → 5飜 清一色 「副露#食い下がり」も参照
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「食い下がり」の例文・使い方・用例・文例
- 食い下がりという,相撲の技
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