風魔不動雷電(ふうまふどうらいでん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 03:43 UTC 版)
「SAKON(左近) -戦国風雲録-」の記事における「風魔不動雷電(ふうまふどうらいでん)」の解説
六郎が風魔小太郎から伝授された技。自身の気力と心力とを練り合わせ、対象を握り潰す感覚で放たれる遠方の敵を攻撃する気打。紅は「居すくみの術」と分析した。初期は1回しか体力が持たなかったが、修行により何度も撃てるようになった。
※この「風魔不動雷電(ふうまふどうらいでん)」の解説は、「SAKON(左近) -戦国風雲録-」の解説の一部です。
「風魔不動雷電(ふうまふどうらいでん)」を含む「SAKON(左近) -戦国風雲録-」の記事については、「SAKON(左近) -戦国風雲録-」の概要を参照ください。
- 風魔不動雷電のページへのリンク