青いパパイヤの香りとは? わかりやすく解説

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青いパパイヤの香り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/01 06:24 UTC 版)

青いパパイヤの香り』(あおいぱぱいやのかおり、ベトナム語題: Mùi đu đủ xanh / 味𣛦𣛭青, 仏語題: L'odeur de la papaye verte, 英題: The Scent of Green Papaya)は、1951年のサイゴンを舞台とした、フランスベトナム共同制作の映画トラン・アン・ユン監督のデビュー作で、カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)[1]セザール賞新人監督賞を受賞したほか、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされた。


  1. ^ Mui Du Du Xanh”. Festival de Cannes. 2012年3月1日閲覧。


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