青いパパイヤの香り
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『青いパパイヤの香り』(あおいぱぱいやのかおり、ベトナム語題: Mùi đu đủ xanh / 味𣛦𣛭青, 仏語題: L'odeur de la papaye verte, 英題: The Scent of Green Papaya)は、1951年のサイゴンを舞台とした、フランス・ベトナム共同制作の映画。トラン・アン・ユン監督のデビュー作で、カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)[1] ・セザール賞新人監督賞を受賞したほか、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされた。
- ^ “Mui Du Du Xanh”. Festival de Cannes. 2012年3月1日閲覧。
- 1 青いパパイヤの香りとは
- 2 青いパパイヤの香りの概要
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