集団殺人クラブ 最後の殺戮
原題: | |
製作国: | 日本 |
製作年: | 2004 |
配給: | ケイエスエス |
スタッフ | |
監督: | 石川均 イシカワヒトシ |
製作: | 仁平静夫 ニヒラシズオ |
プロデューサー: | 片山武志 カタヤマタケシ |
木村俊樹 キムラトシキ | |
脚本: | 龍一朗 リュウイチロウ |
撮影: | 下元哲 シモモトサトシ |
音楽: | 神尾憲一 カミオケンイチ |
美術: | 松塚隆史 マツヅカタカシ |
その他: | 坂井茂樹 サカイシゲキ |
キャスト(役名) |
吉野紗香 (ミサト) |
中村愛美 ナカムラマナミ (カオリ) |
朝倉えりか アサクラエリカ (ヒロミ) |
小倉星羅 オグラセイラ (ユキ) |
武田航平 タケダコウヘイ (マサヤ) |
遠藤憲一 エンドウケンイチ (タケゾウ) |
解説 |
すさまじすぎるストーリーが口コミで話題を呼んで、密かにファンを増やし続ける「集団殺人クラブ」シリーズの最終作。本格的なモンスターへ進化した“タケゾウ”の前に不思議な能力を持つ女子高生が現れ、壮絶なバトルが繰り広げられる。今回のヒロインは、「ブギーポップは笑わない」の吉野紗香。対するはタケゾウは、邦画界の名バイプレイヤー遠藤憲一。監督はシリーズ1・2作目を手掛けた石川均。 |
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
生まれついての不思議な力を持つミサトは、5歳の頃にある人物と出会う。幼いミサトにとって、あの時の出会いがこんな惨劇を引き起こすとは、自分自身気づく由もなかった。それから数年後。女子高生となったミサト(吉野紗香)は、幼なじみのカオリ(中村愛美)を助けるのに必死だった。「ヤバイ」ことに手を染めているカオリを助けるべく、体を張るミサトの前に現れたのは恐怖の殺戮モンスター、そうタケゾウ(遠藤憲一)だった。 |
集団殺人クラブ 最後の殺戮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 01:06 UTC 版)
「集団殺人クラブ」の記事における「集団殺人クラブ 最後の殺戮」の解説
『集団殺人クラブ 最後の殺戮』(しゅうだんさつじんクラブ さいごのさつりく)は、2004年に製作された日本映画。シリーズ第4作(最終作)。石川均監督。
※この「集団殺人クラブ 最後の殺戮」の解説は、「集団殺人クラブ」の解説の一部です。
「集団殺人クラブ 最後の殺戮」を含む「集団殺人クラブ」の記事については、「集団殺人クラブ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
映画作品 | セックスドキュメント トルコの女王 カナリヤ殺人事件 集団殺人クラブ 最後の殺戮 あゝ同期の桜 お祭り半次郎 |
- 集団殺人クラブ 最後の殺戮のページへのリンク