阿曇一族
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「神さまのつくりかた。」の記事における「阿曇一族」の解説
鴨井 茶佐二郎(かもい けさじろう) 阿曇に連なる者。500年前に阿曇の下忍をしており、一度は死亡するも工神栄に実体を与えられ生かされている。戦で妻・𣜿(ゆずりは)と娘・紅(こう)を亡くしている。 羽成 宣篤(はなり のぶあつ) 人狼の一族である阿曇の者。阿曇八人衆の一人、武者装束姿で小春達が通う高校に現れる。 小刀禰(ことね) 阿曇八人衆の一人、音使い。初登場時は露出の多い服装をしている。 十八騎 景経(とどろき かげつね) 阿曇八人衆の一人、初登場時は耳・鼻・唇・舌にピアスをしている。父親は景宗(かげむね)という。 土門 一角(どもん いっかく) 阿曇八人衆の一人、剣の達人。渋い中年男性。 多楽(たらく) 阿曇八人衆の一人、影縫いを使う。遊風稜の精神世界で登場する。 剛之丸(ごうのまる) 阿曇八人衆の一人、鋼の剛之丸と呼ばれる。遊風稜の精神世界で多楽と共に登場する。 隠 拓磨(なばり たくま) 阿曇八人衆の一人、初登場時は忍者の姿をしている。十七夜と共に阿曇を裏切る。 十七夜(かなぎ) 阿曇八人衆の一人、隠と共に阿曇を裏切る。初登場時は鎧姿で性別不詳だが、後に若い女性と判明する。 羅井(らい) 阿曇の修行場・七里乾房(しちりけんぼう)の番人。阿曇八人衆はこの修行場で力を得ている。 神透(かみこし) 七里乾房(しちりけんぼう)の管理人、スケベな老人。
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