阪北線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 03:25 UTC 版)
2020年10月5日に豊中営業所が担当していた阪北線のうち、新大阪 - 大阪国際空港系統(160系統)と梅田 - 箕面系統(13・63系統)を統合の上、新大阪 - 柴原駅・箕面系統に再編し、千里営業所へ移管した。豊中 - 柴原口(箕面発着は永楽荘四丁目)間では豊中市内線(北緑丘系統)と並行する。運行頻度は1時間に1便程度。柴原駅 - 箕面間は平日2往復(朝夕に1往復ずつ)のみ、その他は全て柴原駅以南での運行となる。 50系統:新大阪 - 新高一丁目 - 日出町 - 服部 - 阪急豊中駅 - 豊中本町四丁目 - 柴原阪大前駅(市立豊中病院前) 50系統:新大阪 - 新高一丁目 - 日出町 - 服部 - 阪急豊中駅 - 豊中本町四丁目 - 柴原阪大前駅 - 永楽荘四丁目 - 箕面警察前 - 箕面(平日のみ運行) 50系統:柴原阪大前駅 - 永楽荘四丁目 - 箕面警察前 - 箕面(平日のみ運行) 「阪急バス大阪営業所#阪北線」および「阪急バス大阪営業所#阪北線の廃止系統」も参照
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