開発初期の区域
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 09:08 UTC 版)
現在多摩市の区域となっている、南多摩尾根幹線道路沿いの地域(永山・貝取・南野・豊ヶ丘・落合・鶴牧・唐木田)の一部は、多摩ニュータウンの開発初期まで町田市の小野路町・下小山田町・上小山田町に属していたが、1973年12月に多摩ニュータウン開発区域にあわせて町田市から多摩市へ編入し、それぞれ多摩市小野路町・下小山田町・上小山田町を経て現在の町名となった経緯がある。
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