長ぐつアイスホッケー
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長ぐつアイスホッケー(ながぐつアイスホッケー)は、長靴を履いてアイスホッケーを行うスポーツ[1]。1978年(昭和53年)に元アイスホッケー日本代表選手で当時の釧路村(現在の釧路町)の教育委員会職員であった森嶋勝司により、冬の運動不足解消のため誰でも簡単に楽しめるニュースポーツとして考案された。毎年1月に『釧路町民長ぐつアイスホッケー大会』、2月に『全国長ぐつアイスホッケー選手権大会』(北海道長ぐつアイスホッケー選手権大会併催)を開催している。公式マスコットは「ガッホくん」[2]。
- 1 長ぐつアイスホッケーとは
- 2 長ぐつアイスホッケーの概要
- 3 参考資料
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