銀盃草とは? わかりやすく解説

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ぎんぱいそう (銀盃草)

Nierembergia rivularis

Nierembergia rivularis

Nierembergia rivularis

南アメリカアルゼンチンからチリ原産です。地上這って広がり、高さは5センチほどになります。節から発根します。長いへら形です。初夏に、節から花柄伸ばし白色の花を咲かせます花冠は皿形で5裂し、黄色です。地被植物として利用されます。
ナス科アマモドキ属の多年草で、学名Nierembergia rivularis。英名は Whitecup




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