銀気闘法(ぎんきとうほう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 14:19 UTC 版)
「ラグナクリムゾン」の記事における「銀気闘法(ぎんきとうほう)」の解説
未来のラグナが数十年かけて編み出した術。銀気を術者の全身から放出させる。このため術者に触れた竜は血液内の魔力が凍結してしまう。発動時のラグナは髪型が変化し、銀色に輝いている。作中ではグリュムウェルテやメルグブデなどの上位竜を撃破し、アルテマティアに対しても一方的に圧倒した。ただし使用後の消耗は激しく、使うたびラグナは長時間休まなくてはならない。また、術者の寿命を縮めてしまうことが作中で示唆されている。
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