鈴乃宮 詩月(すずのみや しづき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/18 00:46 UTC 版)
「君の居た昨日、僕の見る明日」の記事における「鈴乃宮 詩月(すずのみや しづき)」の解説
ヒロイン。第二次世界大戦中、空襲により消失した学校「鈴乃宮学園」の幽霊。正確にはその端末で、鈴乃宮学園は彼女の認識によって自在に姿を顕現させる。優樹らと同世代の少女の姿をとっており、天真爛漫な性格。当初は自らを「鈴乃宮学園」と名乗っていたが、優樹に名前を貰い、「鈴乃宮 詩月」と名乗るようになる。優樹に対して恋愛感情を抱くようになったが、最後は身を引いた。
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