都市計画道路 新都市中央通り線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 14:43 UTC 版)
「茨城県道19号取手つくば線」の記事における「都市計画道路 新都市中央通り線」の解説
筑波研究学園都市の西側外郭を周回し、つくばエクスプレス各駅(研究学園駅・万博記念公園駅・みどりの駅)と連絡する都市計画道路。全線が茨城県道19号取手つくば線に指定される。1999年(平成11年)に都市計画決定され、現在は一部供用中である。経路は、つくば市春日二丁目(国道408号) - 苅間 - 東平塚 - 面野井 - 島名 - 谷田部 - 中野 - 根崎 - 境松(茨城県道19号取手つくば線現道)である。2014年現在も整備事業継続中で、未開通区間は、境松 - 根崎間と、中野 - 国道354号(谷田部交差点)間および、茨城県道123号土浦坂東線(新豊年橋西交差点) - 研究学園間の3区間が残されている。
※この「都市計画道路 新都市中央通り線」の解説は、「茨城県道19号取手つくば線」の解説の一部です。
「都市計画道路 新都市中央通り線」を含む「茨城県道19号取手つくば線」の記事については、「茨城県道19号取手つくば線」の概要を参照ください。
- 都市計画道路 新都市中央通り線のページへのリンク