達意の言(たついのげん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 15:28 UTC 版)
「灼眼のシャナ」の記事における「達意の言(たついのげん)」の解説
“紅世の徒”やフレイムヘイズが、自分と違う言語を使う相手との会話に使う、翻訳のための自在法。使用者の意思を言語に変換する機能を果たす。“徒”の場合、これを上手く使わないと、その言葉は「声でこんな音が出せるのか」という聞こえ方となる。
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