連絡定期券利用時の取り扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 19:16 UTC 版)
「相鉄・JR直通線」の記事における「連絡定期券利用時の取り扱い」の解説
出典: 相鉄とJR東日本の横浜駅乗り換えの連絡定期券を所持している旅客が直通線を利用した場合は、西谷駅 - 羽沢横浜国大駅 - 鶴見駅間の運賃が必要となる。2020年春までは自動精算機または係員窓口での取り扱いとなるが、それ以降はIC定期券に限り自動改札機で自動精算される。逆に直通線経由の連絡定期券を所持している旅客が横浜駅を利用した場合は、西谷駅 - 横浜駅間もしくは横浜駅 - 鶴見駅間の運賃が必要となる。
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