追加免疫とは? わかりやすく解説

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追加免疫

英訳・(英)同義/類義語:additional immunization, booster immunization

ある抗原対す免疫性高めるために、抗原をさらに追加して投与すること。
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現象や動作行為に関連する概念:  軸索誘導  軸索輸送  近交系  追加免疫  造血  造血因子  連合記憶

追加免疫、ブースター

【仮名】ついかめんえき
原文booster

医学では、以前受けた予防接種追加として行われる予防接種のことを指す。追加免疫は、免疫防御反応持続増強に役立つ。

ブースター効果

(追加免疫 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/17 12:58 UTC 版)

ブースター効果(ブースターこうか、: booster effect)とは、体内で1度作られた免疫機能が、再度抗原に接触することによってさらに免疫機能が高まることを意味する生物学用語である。日本語名は追加免疫効果

概説

2000年代に日本で麻疹が流行したのは、麻疹に罹患している人に接触する機会が失われ、このブースター効果が得られず追加免疫をもてなくなったことに由来する。ブースター効果は予防接種にも応用されており、子供のインフルエンザワクチンや、MRワクチン(麻疹・風疹混合)やMMRワクチン(麻疹・流行性耳下腺炎・風疹混合)は2回行うが、これはブースター効果によって追加免疫を獲得することを狙って行われている。

アメリカ疾病予防管理センターは、コロナワクチンを接種した人々に2回目のワクチン投与から少なくとも5か月後の3回目のブースターショットを推奨している。その上で、米国疾病対策予防センターとハーバード大学医学部は、50歳以上と12歳以上の特定の免疫不全患者には、最初のブースター接種から少なくとも4カ月後に2回目のブースター接種を行うことを推奨している[1][2]

脚注

  1. ^ Coronavirus Resource Center” (英語). Harvard Health (2020年2月28日). 2022年1月11日閲覧。
  2. ^ COVID-19 vaccines” (英語). Harvard Health (2021年1月13日). 2022年2月17日閲覧。

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