転送モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 18:04 UTC 版)
「Advanced Technology Attachment」の記事における「転送モード」の解説
パラレルATAはその長い歴史を反映して数々の転送モードが存在する。
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転送モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 17:18 UTC 版)
「ユニバーサル・シリアル・バス」の記事における「転送モード」の解説
コントロール転送 デバイスの設定・制御のためのもの。 インタラプト転送 一定間隔でデータを転送するためのもの。キーボードやマウスなどに使われる。名前から想像されるのとは異なり、ホストからの一定間隔のポーリングによって実現される。 バルク転送 比較的まとまった量のデータを非周期的に転送するためのもの。補助記憶装置やイメージスキャナなどに用いられる。 アイソクロナス転送 連続的周期的なデータを転送を行う。再送がないため確実性は保証されない。ビデオや音響機器の入出力などに使用される。
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