赤松氏配下
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 14:12 UTC 版)
戦国時代、摂津国川辺郡浜郷には、赤松氏配下の「難波七姓」と称される武将(広岡氏・小寺氏・高岡氏・木島氏、大江氏、奥島氏、行本氏等)がいた。1473年(文明5年)3月17日浜郷代官柚留木重芸(興福寺の寺僧)は、同郷の国代官に高岡弾正を任命したことが知られている。弾正の後裔は、江戸時代を通じて難波村に勢力を保った。家紋は「丸に三つ柏」。 まるにみつかしわ丸に三つ柏
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