誠凛-霧崎第一戦(12巻/テレビアニメ34Q-36Q)
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「黒子のバスケ」の記事における「誠凛-霧崎第一戦(12巻/テレビアニメ34Q-36Q)」の解説
WC予選決勝リーグ最終戦は因縁の相手、無冠の五将の1人花宮真が率いる霧崎第一高校との対戦。去年、花宮たちが行った反則行為が木吉の膝の負傷の直接的な原因であった。今回も悪質なラフプレイが続き、木吉が身を挺してチームを庇うも、限界を迎えてベンチに引き下げられる。花宮たちのやり方に激怒した黒子は渾身のパスを打ち出し、火神がそれをゴールに叩き込む。そして誠凛は勝利し、WC本戦出場権を獲得する。
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