誠凛-陽泉戦(17-19巻/テレビアニメ45Q-50Q)
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「黒子のバスケ」の記事における「誠凛-陽泉戦(17-19巻/テレビアニメ45Q-50Q)」の解説
WC準々決勝第2試合の相手は、キセキの世代のセンター紫原敦と火神の兄貴分氷室辰也を擁する陽泉高校。第1Qで誠凛は陽泉の絶対的なDFの前に無得点に終わるが、黒子の新技「幻影のシュート」を契機に息を吹き返し、徐々に得点を重ねていく。これに業を煮やした紫原は自らOFに参加し「破壊の鉄鎚」で誠凛を圧倒するも、ゾーン状態の火神には敵わず、試合を放棄。氷室の渾身の説得で再度コートに戻った紫原は最終的にゾーンに入るが、連続跳躍により脚力を使い果たし自滅、誠凛が勝利する。
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