おや‐もと【親元/親▽許】
読み方:おやもと
親の所。親の家。「—へ帰る」
親元
「親元」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は親元を離れて暮らしている
- 巣立つ;親元を離れて独立する
- ジョンはほんの赤ん坊のときに親元から離されておばと住むようになった
- 私は親元を離れて暮らす。
- 君は親元から飛び出せるか。
- 嫁を親元へ引き取った
- 嫁を親元へ返す
- 彼女は親元がしっかりしている
- 彼は失業したために、結局再び親元で暮らすことになってしまった
- 藩士の次男以下が親元から独立して臣下になること
- 子どもが成長して親元を離れて独立する
- 子供が成長して親元から離れる
- 奉公人の親元や保証人の家
- 親元を離れる
- (子供を)親元で面倒を見させる
- (親元や学窓から)世の中に出る
- 親元を離れたことで,より自立できたのです。
- 秋田県の高校に行くために親元を離れました。
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