蓬原 道(よもぎはら みち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 04:43 UTC 版)
「群青 (漫画)」の記事における「蓬原 道(よもぎはら みち)」の解説
主人公。1年A組。10年前に都大路で宇賀神を見てその走りに憧れる。その後ケニアで暮らしていたが、宇賀神が音無女学館にいることを知って駅伝をするために帰国・入学した。寮で生活している。音無女学館に陸上部がないことは知らなかった。駅伝部を作ろうとして彼女に顧問を頼むが拒絶される。その後彼女の過去を知って悩むが再び気持ちをぶつけ、一週間以内に部員を5人揃えられなければ今後一切駅伝の話をしないという条件を出される。
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