舞う桜編③-金井淵(トロンボーンパート)編/op.60 - 61
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 18:00 UTC 版)
「SOUL CATCHER(S)」の記事における「舞う桜編③-金井淵(トロンボーンパート)編/op.60 - 61」の解説
合奏練習で川和の「本当の望み」を引き出した神峰は、最後の一人である金井淵の心に挑むべく伊調剛健主催のスプリングコンサートに臨む。このコンサートは神峰にとって、「コンクールの指揮を振りたければパートリーダー全員に認められること」という谺の決めた課題の期限でもある。1曲目で仲間の音を繋ぎ金井淵の心の奥底に辿り着いた神峰は、続く2曲目、予定していたコンクール曲ではなく、咲良を含む金井淵ら5人と自身のピアノによる混成六重奏を申し出る。
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