舞う桜編①-管崎(ホルンパート)・星合(ユーフォニウムパート)編/op.45 - 54
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 18:00 UTC 版)
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4月、神峰達は2年生に進級し、神峰と同じ能力を持ちながら正反対の思想を持つ黒条善人や、未だ神峰のことを認めていない4人のパートリーダー達と同じ中学出身の演藤さやから新1年生が入部する。神峰は演藤の話や4人のこれまでの言動から、今はいない「5人目」の存在に辿り着く。その人物とは管崎舞の双子の兄・咲良であり、嗅覚の共感覚の持ち主だったが現在その能力は舞に移っているという。共感覚に苦しむ舞を救おうと奮闘する星合に「私達を助けて」と懇願された神峰は、2人を含めたメンバーで幼稚園での依頼演奏に臨む。
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