聖ベネディクトのアザミ
【原文】St. Benedict's thistle
一部の文化圏において、その葉、茎、花が特定の医学的問題の治療に用いられてきた植物。聖ベネディクトのアザミには抗炎症作用と抗がん作用があると考えられている。学名はCnicus benedictusである。「blessed thistle(サントリソウ)」、「cardin(カルダン)」、「holy thistle(神聖なアザミ)」、「spotted thistle(まだらのアザミ)」とも呼ばれる。
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