練習試合 誠凛-海常戦(1-2巻/テレビアニメ2Q-5Q)
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キセキの世代・黄瀬涼太擁する海常高校との練習試合が決まった。当初誠凛はただの調整役扱いだったが、火神がリングをダンクで壊したのを契機に黄瀬が出場して本格的な試合となる。見た技を瞬時にコピーし自分のものにする黄瀬は、火神が挑むたびに同じ技で反撃。火神は黒子と連携プレイで対抗するが、元々40分フルには視線誘導を維持できない黒子は負傷したこともあり一時退場。黒子は第3Q終盤から再出場し再び激しく点を取り合う。最後は試合終了と同時に火神がダンクを決め、誠凛が勝利する。
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