緒川・美和線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 10:14 UTC 版)
大宮駅前 - 大宮営業所 - 常陸大宮済生会病院 - 玉川十文字 - 白谷峠 - 上小瀬十文字 - 美和ささの湯 - 桧沢 - 高部車庫 - 道の駅北斗星 - 塙 「白谷経由」と称する。大宮市街地から玉川地区を経由し、美和地区の高部車庫、鷲子(とりのこ)、栃木県境の塙(はなわ)へ向かう路線である。上小瀬からは県道163号線を経由し、桧沢で「長沢経由」と合流する。上小瀬から桧沢までは一部区間で県内路線バス屈指の狭隘路を経由していたが、県道のバイパス整備により狭隘区間は概ね解消されている。高部車庫 - 塙間は那須烏山市営バス烏山高部線が並行する。2019年(令和元年)に従来の高部車庫発着の全便が道の駅北斗星まで延伸された。 大宮駅前 - 大宮営業所 - 常陸大宮済生会病院 - 玉川十文字 - 白谷峠 - 上小瀬十文字 - 境橋 - 物産センターかざぐるま - 道の駅北斗星 2019年(令和元年)に新設された系統で、上小瀬十文字からは国道293号線を経由して道の駅北斗星を結ぶ。
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