絶端 剣人(たちばな そうど)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/09 16:21 UTC 版)
「ぼくと彼女に降る夜」の記事における「絶端 剣人(たちばな そうど)」の解説
絶端家の当主。ナイトの実の祖父であり、ナイトの後見人兼保護者。作中では単に「祖父」と表記されており、名前は一度だけナイトが語ったことがあるのみである。外見は50代くらいで、白髭をはやした白髪の老人。他人のスキを見つけると反射的に斬りかかるという危険人物であり、かなり破天荒な性格。人の話をよく聞かない理不尽で不条理な人間。剣の腕は並外れており、作中における最強キャラの一人。
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