絶界(ぜっかい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/18 15:53 UTC 版)
ウロ様の「神の寝床」の結界を再現しようとして初めて発動した技。完成には至っておらず、初めて発動して以降は体の周りに黒いオーラを纏うような程度である。豆蔵の言葉で力の中心を決めて球形にすることを覚え、断頭島では全身を覆うほどの大きさの球形にできるようになり、かなり本物の絶界に近づけることが出来た。
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