紅闘志也
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/31 14:12 UTC 版)
紅 闘志也（くれない としや、1974年6月4日 - ）は、Ⅶ日本の元キックボクサー。東京都出身。身長177cm。維新会所属、PK.1世界ムエタイスーパーウェルター級王者、第26代WUW王者、初代TTB[要曖昧さ回避]スーパーウェルター級王者[1]。
- ^ “タイ・コラートで紅闘志也選手と赤松秀樹選手(全栄会館)がTTBタイトル取得！”. リアルライブ. 2014年7月12日閲覧。
- ^ “地上最も過激な格闘技「ミャンマーラウェイ」の実態!!■死闘の体験者 紅闘志也インタビュー”. Dropkick:『Dropkick』チャンネル(Dropkick編集部) (2016年12月2日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “･日本人格闘家“紅闘志也”という男 (01/01)”. 紅の格闘奇行. 2014年1月1日閲覧。
- ^ “紅闘志也、地下プロレスからわずか4日後にまたまたガチンコ連戦していた！ “人間狂気”は西の街・神戸で如何に狂い咲いたか!?”. ファイト!ミルホンネット. 2016年5月14日閲覧。
[続きの解説]
「紅闘志也」の続きの解説一覧
- 1 紅闘志也とは
- 2 紅闘志也の概要
紅闘志也（くれない としや）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/13 06:08 UTC 版)
「紅の挑戦者」の記事における「紅闘志也（くれない としや）」の解説
本作の主人公。高校サッカー界において、超有望選手として期待されていたが、遠征先のタイで、練習中にサッカーボールを蹴り破る男と遭遇、それが現地で『神』と呼ばれるムエタイ選手である「ガルーダ」だと直感し、サッカー選手としての栄光や将来を全て捨て「打倒！ガルーダ」を目指しキックボクシングの選手に転向する。
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