粉青沙器とは?

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粉青沙器

読み方:ふんせいさき

朝鮮半島製造された陶磁器一種。正式な呼び名は「粉粧灰青沙器」。粉青象嵌粉青印花粉青線刻粉青掻落粉青鉄絵といった技法持ち込まれ自由な表現方法で作られたが、後に衰退した。日本には「三島手」として伝わり存続している。

粉青沙器

読み方フンセイサキ

韓国三島をこう言う。

粉青沙器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/12 01:34 UTC 版)

粉青沙器(ふんせいさき)は、朝鮮半島で、李氏朝鮮時代の前半、15世紀を中心に作られた磁器の一種である。鉄分の多い陶土に肌理細かい白土釉で化粧掛けを施し、透明釉を掛けて焼造した。本来は、粉粧灰青沙器の略語。高麗時代末期の14世紀半ばに発祥し、15世紀に最盛期を迎え、16世紀前半には消滅して、その後の朝鮮王朝の磁器は李朝白磁が主体となった[1]


  1. ^ (姜、2010)、p.118
  2. ^ (姜、2010)、pp.119, 146
  3. ^ (姜、2010)、pp.119, 132
  4. ^ (姜、2010)、pp.119 - 132
  5. ^ (姜、2010)、p.133
  6. ^ (姜、2010)、pp.134 - 135
  7. ^ (姜、2010)、pp.136, 164, 211
  8. ^ (姜、2010)、pp.17, 139
  9. ^ (丁・宋・樋口、2006)、p.5
  10. ^ (姜、2010)、p.147


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