第45回衆院選で落選・引退
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/24 03:47 UTC 版)
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海部俊樹(16回、愛知9区) 愛知和男(9回、比例東京) 井上喜一(7回、兵庫4区) 江崎鉄磨(4回、愛知10区) 松浪健四郎(3回、比例近畿) 金子善次郎(2回、比例北関東) 伊藤忠彦(1回、愛知8区) 井脇ノブ子(1回、比例近畿) 川条志嘉(1回、大阪2区) 長崎幸太郎(1回、比例南関東) 藤野真紀子(1回、比例東海) 矢野隆司(1回、比例近畿) 清水清一朗(1回、比例東京) 総選挙後、海部、愛知、井上、松浪、藤野、矢野は引退。江崎、金子、伊藤、井脇は志帥会に合流して政治活動を続け、江崎と伊藤は第46回衆議院議員総選挙で返り咲いた。川条、長崎、清水は離党したが、うち川条と長崎は特別会員や参与の形で志帥会に参加していた(長崎は後に復党)。
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