第2部・青春編(第26話 - 第45話)
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「ぼくの夏休み」の記事における「第2部・青春編(第26話 - 第45話)」の解説
時は流れ昭和27年(1952年)。和也は20歳に、はる菜は17歳に成長していた。7年前の空襲による混乱で再び離れ離れになってしまった和也とはる菜。はる菜は和也は1人現代へ戻って幸せに暮らしていると信じ、むつみとちえ子と暮らしていた。はる菜を1人残して行けなかった和也ははる菜を名乗る少女と栄次郎と一緒に、それぞれの生活を送っていた。そんな2人がお互いの正体を知らないまま運命的な再会を果たすと、実の兄妹とは知らずに男と女として互いに惹かれていく。
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