第四章 北伐・後編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 21:06 UTC 版)
再び北伐を開始してから、五丈原の戦いまでを描く。「五丈原の戦い」までで諸葛亮の寿命が残っているかどうかでシナリオが分岐し、残っていれば最終章へ、残っていなければバッドエンド。 コンシューマ版では「街亭の戦いで馬謖が撤退しており、馬謖の罪を許した」のならば劉禅からの帰還命令が出た際に、謀反を起こすことも可能。ただし「街亭の戦い」で敵を全滅させているとこのイベントのフラグ自体が立たず強制的に帰還する事となる。
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