禁鬼(きんき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/01 03:41 UTC 版)
冥王直属の異形で篁へ下賜された後は従者として彼の手足となって働く。普段は隠形し姿を隠しているため、気配はすれども姿は見えない。魔を禁じ妖を封じ異形を滅ぼす、負の鬼を狩る正の鬼である。
※この「禁鬼(きんき)」の解説は、「篁破幻草子」の解説の一部です。
「禁鬼(きんき)」を含む「篁破幻草子」の記事については、「篁破幻草子」の概要を参照ください。
- >> 「禁鬼」を含む用語の索引
- 禁鬼のページへのリンク