確率分布図
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 03:00 UTC 版)
2007年4月18日より台風の暴風域に入る確率の分布図の発表を開始した。 対象区域は北緯20度から50度、東経120度から150度の領域において発表される。 3,9,15,21時の台風の進路予報をもとに6時間ごと発表され、3時間ごと72時間先までの確率と、0〜24時間先、0〜48時間先及び0〜72時間先までの積算の確率が発表される。 暴風警戒域に置き換えて、予報円と重ねて表示されることもある。
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