碧勇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/14 15:02 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動碧 勇（あお いさむ、1972年 - ）は、日本の映画監督、脚本家、俳優、モデル。
東京都出身。身長180cm。碧勇事務所代表。
人物
東京 青山でモデル事務所の長男として生まれ育つ。
父は元モデルで、モデルエージェンシー社長[1]。母は日活ニューフェースの元女優。
大学、大学院では、政治経済と国際協力を専攻。北区つかこうへい劇団 井上ひさし戯曲作法塾第9期生。
受賞歴
- 2008年 読売新聞社賞「料理はラブレター」[2]
- 主催：読売新聞社、こども未来財団
- 後援：文部科学省、厚生労働省、全国社会福祉協議会、日本経済団体連合会
映画作品
- 『早熟のミストラル』監督・脚本
- 『Snow fairy』監督・脚本
- 『バルーンガン』撮影監督
- 雑踏の十字架『晩秋』監督・脚本
- 『ガールフレンドハザード』撮影監督
- 『雑踏の十字架 -真夏の陰謀-』[3][4] 監督・脚本
- 『雑踏の十字架 -芦田三樹夫、着任-』 監督・脚本
- 『天使の分け前』 監督・脚本
- 『友達なんていらん会』 監督
- 『希望の翼』監督・脚本
テレビ
- 2002年6月21日放送 TBS・BS-i 『リヴ!ラブ!イブ!』
- 2006年7月21日放送 日本テレビ 『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』、少子化コメンテーターとして出演
雑誌・新聞
- 2001年10月発売 リクルート ゼクシィ12月号
- 2002年2月発売 桂由美 ラ・マリエ2002
- 2002年9月発売 OZウエディング11月号
- 2005年1月18日 読売新聞
- 2005年1月29日 読売新聞
- 2005年5月号 月刊こども未来「喜びの声」
脚注
- ^ 講演依頼.com碧勇プロフィール
- ^ 読売新聞 朝刊（2005年1月18日）に掲載
- ^ オリジナルビデオ 雑踏の十字架 真夏の陰謀 - allcinema
- ^ 雑踏の十字架 真夏の陰謀 - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- ラフブロby吉本興業業界人オフィシャルブログ「鉄ヲタ自主映画監督 碧勇 表参道日記」 - ウェイバックマシン（2019年11月1日アーカイブ分）
- >> 「碧勇」を含む用語の索引
- 碧勇のページへのリンク
