石田大橋線とは? わかりやすく解説

石田大橋線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:13 UTC 版)

京王電鉄バス桜ヶ丘営業所」の記事における「石田大橋線」の解説

53日野駅日野本町エプソン前 → 税務署前 → 万願寺駅都営泉二丁目四谷六丁目NEC正門分倍河原駅54都営泉二丁目四谷六丁目NEC正門分倍河原駅 石田大橋開通に伴い2003年5月9日新設された。「都営泉二丁目」は国立市2丁目にある都営団地で、立川バスでは「国立団地」の停留所名使用しているが、場所は同一である。 当初日中20分間隔だったが、ダイヤ改正の度に減便し、現在は分53平日日野駅片道1便のみ、分54土休日都営泉二丁目片道1便のみの運行となっており、日野駅方向運行廃止されている。

※この「石田大橋線」の解説は、「京王電鉄バス桜ヶ丘営業所」の解説の一部です。
「石田大橋線」を含む「京王電鉄バス桜ヶ丘営業所」の記事については、「京王電鉄バス桜ヶ丘営業所」の概要を参照ください。

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