石田利作
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石田 利作(いしだ りさく、1886年(明治19年)6月6日 - 1967年(昭和42年)3月6日)は、日本の教育者、郷土史家、行政官。『岡崎市戦災復興誌』(1954年)の責任編纂者として岡崎の郷土史に多大な功績を残した。
- ^ a b c 宮川倫山編『全岡崎知名人士録』東海新聞社、1962年6月1日、77頁。
- ^ 『新編 岡崎市史 総集編 20』新編岡崎市史編さん委員会、1993年3月15日、28頁。
- ^ 東海新聞社編纂『岡崎市戦災復興誌』岡崎市役所、1954年11月10日、1207頁。
- ^ 『新編 岡崎市史 総集編 20』新編岡崎市史編さん委員会、1993年3月15日、78頁。
- ^ 『新編 岡崎市史 総集編 20』新編岡崎市史編さん委員会、1993年3月15日、729頁。
- ^ 『朝日新聞』1979年8月21日付朝刊、愛知総合、13面、「幻の『岡崎市史』に日の目 脱稿から19年ぶり 10年かけて編集の労作 遺族が市へ届ける」。
- ^ 『市政だより おかざき』1980年1月1日号。
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