直線の切片形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 08:57 UTC 版)
x a + y b = 1 {\displaystyle {\frac {x}{a}}+{\frac {y}{b}}=1} の形の方程式は切片形と呼ばれる。このとき y は x の1次関数で、 x切片が a y切片が b となる。この直線の傾きは − b a {\displaystyle -{\tfrac {b}{a}}} である。
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