皇すなお編(5巻 - 6巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 05:42 UTC 版)
「つぐもも」の記事における「皇すなお編(5巻 - 6巻)」の解説
未熟ながらも「すそはらい」となった一也だが、目の前に突然、隣町で「すそはらい」を務める皇すなおという少女が現れる。すなおは幼い頃に奏歌とは面識があり、その奏歌の凄さを知っていたからこそ「すそはらい」としては未熟な一也に納得がいかず、怒りを込めてその場で一也に決闘を申し込んだのであった。経験と練度の差で不利であった一也であったが、それから一週間後の決闘では、最後に「かみがかり」を起こしてすなおに勝利する。
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