異体字の区点位置の入れかえ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 14:42 UTC 版)
「JIS X 0208」の記事における「異体字の区点位置の入れかえ」の解説
互いに異体字の関係にある第1水準漢字および第2水準漢字の22組について、区点位置が入れかえられた。たとえば、第1次規格では第1水準である36区59点の「壺」は、第2次規格では第2水準である52区68点に移され、もと52区68点であった「壷」が36区59点に移された。
※この「異体字の区点位置の入れかえ」の解説は、「JIS X 0208」の解説の一部です。
「異体字の区点位置の入れかえ」を含む「JIS X 0208」の記事については、「JIS X 0208」の概要を参照ください。
- 異体字の区点位置の入れかえのページへのリンク