環形蛍光管
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 03:56 UTC 版)
丸形、円形ともいう。ドーナツ状の蛍光管(環形蛍光灯を総称して「サークライン」と呼ぶことがあるが、東芝ライテックの登録商標<日本第468682号>である)。 一般型 - FCL(現在の家庭用では多く使用されている。口金はG10)9、15、20、30、32、40 ラピッドスタート型 - FCR(現在はほとんど使われていない)20、30、40 スリムタイプ - FHC(主に家庭用、高周波点灯専用。口金はGZ10)13、20、27、34、41 ツインタイプ - FHD(主に家庭用、高周波点灯専用)40、70、85、100 スクエアタイプ - FHG 、FHW(主に家庭用、高周波点灯専用)30、40、50、60、70、73、103 スパイラルタイプ - FHSC(主に家庭用、高周波点灯専用)15、20、30、63、75、93
※この「環形蛍光管」の解説は、「蛍光灯」の解説の一部です。
「環形蛍光管」を含む「蛍光灯」の記事については、「蛍光灯」の概要を参照ください。
- 環形蛍光管のページへのリンク