牧野康成
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ナビゲーションに移動 検索に移動牧野 康成(まきの やすなり/やすしげ)
- 牧野康成 (石戸領主) (まきの やすしげ、1548年 - 1599年) - 徳川家配下の戦国武将。下総関宿藩主・牧野信成の父。
- 牧野康成 (大胡藩主) (まきの やすなり、1555年 - 1609年) - 徳川家配下の戦国武将、譜代大名。三河国牛久保城主、のち上野大胡藩初代藩主。
- 牧野康成 (与板藩主) (まきの やすなり、1617年 - 1657年) - 譜代大名。越後与板藩主。大胡藩主・康成の孫。
牧野康成
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持船城攻めの際、先鋒を受け持った武将。大将ながら一番槍を競う猪突猛進な武士であり、その性急さで名高かった。だが、徳川信康を失い、失意と憤懣に駆られた家康の命令により、殲滅戦という非情な戦いを強いられることとなる。
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