熊本地震での対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 00:05 UTC 版)
熊本地震時には被災者からの修理・修復依頼に対しては、地盤沈下による建物の傾斜など施工できない物件以外は、一切断らない方針をとった。被災後、約1100件の依頼があり、2016年末には700件を消化。雨漏りなど緊急性の高い修理を優先させた。 2018年1月14日、被災した動植物園の復旧・復興に貢献し大西一史熊本市長より感謝状を贈られる。
※この「熊本地震での対応」の解説は、「リホーム熊本」の解説の一部です。
「熊本地震での対応」を含む「リホーム熊本」の記事については、「リホーム熊本」の概要を参照ください。
- 熊本地震での対応のページへのリンク