煩悩寺一〇九(-いちまるきゅう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 17:24 UTC 版)
「彩雲国物語の用語」の記事における「煩悩寺一〇九(-いちまるきゅう)」の解説
紅州、鹿鳴山より向こう側にある煩悩寺。荒れてはいるが、程々に立派な道寺。敷地の片隅にある離れは、大人2人が入れるくらいの広さで、「通路」がある。江青寺からは精鋭が飲まず食わず馬を走らせても1日かかる距離。
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