源さんの日記〜ある老人の一言より〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:02 UTC 版)
「オレたちひょうきん族のコーナー一覧」の記事における「源さんの日記〜ある老人の一言より〜」の解説
片岡鶴太郎扮する「源さん」(本名:片岡源右衛門)と言う名の老人が街中に飛び出し、源さんが不快に思うことを「思わずこう言いそうになった」のナレーションの後にテロップが表示され、最後に源さんがリアクションを取り、直後に「でも、言わなくて良かった。なぜなら、それが源さんなのだから…」というナレーションで締めくくるミニコントドラマ。基本的に他のレギュラー陣の参加は無し。2009年8月に放送された「ひょうきん族話の泉」で、撮影当時、片岡鶴太郎は演出した三宅ディレクターから、これは風刺であり、過剰な演技は極力するなと言われたと明かした。 ナレーションは矢島正明が担当。 サブタイトル(ある老人の一言より以外に)も何度か変貌があった。
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