日吉神社 (清須市)
(清洲山王宮日吉神社 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/30 19:52 UTC 版)
日吉神社 | |
---|---|
拝殿 |
|
所在地 | 愛知県清須市清洲2272 |
位置 | 北緯35度12分36.4秒 東経136度50分34.2秒 / 北緯35.210111度 東経136.842833度座標: 北緯35度12分36.4秒 東経136度50分34.2秒 / 北緯35.210111度 東経136.842833度 |
主祭神 | 素盞嗚命、大己貴命、大山咋神 |
社格等 | 旧県社 |
創建 | 宝亀2年(771年) |
地図 |
日吉神社(ひよしじんじゃ)は、愛知県清須市にある神社。地名と旧社名を冠して清洲山王宮日吉神社(きよすさんのうぐうひよしじんじゃ)とも称される[1]。
概要
宝亀2年(771年)、尾張地方に疫病が流行した際に、人々が素盞鳴命と大己貴命を合祀して、病災除去の氏神としたのが創建とされる[2]。
大同2年(807年)、平安時代の官人橘逸勢(たちばなのはやなり)が社殿を建立、また天台宗の布教によって神仏習合が広まり、山王宮と称されるようになった[2]。
13世紀末には当神社の興隆著しく、社殿を修築し、祠官を定め社領が奉納された[2]。尾張の国府が清洲に移されてからは、清洲総氏神として信仰を集め、4千坪以上の境内地に荘厳な社殿を構えていた[2]。
天正8年(1580年)、清洲城代・織田信張は、近江の日吉大社より大山咋神と摂社二十一社を勧請し、現在の形態となった[2]。
明治以降、社名を山王宮から日吉神社と改め、旧社格制度のもとでは、県社に指定された[2]。
祭神
境内社
脚注
外部リンク
- 清洲山王宮日吉神社 - 公式サイト
- 清洲山王宮日吉神社 (@hiyoshijinzya) - X(旧Twitter)
- 清洲山王宮日吉神社 (@hiyoshijinjya_official) - Instagram
- 日吉神社 (清須市)のページへのリンク